ご自身のからだを○○のように扱って下さい

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あなたは、ご自身の身体をどんな感じで扱っていますか？



スパルタです！何でも耐えてみろとばかりです。

壊れ物のように扱ってます！目に入れても痛くないですから。

空気のような感じです。意識したことありません！

まあ、、まあ、まあ。



それでね。

一番、あなたにとって、あなたの身体がその良さを発揮してくれるのは、

○○のからだのように扱われた時だと思うんです。



○○って？

あなたが、大切に感じている人。



こんな言い方のほうが響く人も、いるかしら？

もしも、これがあなたの愛しい人のからだであったら、

存在するだけでありがたい。

毎日、身体が働いてくれているだけで、感謝。

ちょっといまいちなパーツも、かえってチャーミング。

ちょっとでも上質な食べ物を取り入れてほしいし、美味しい気持ちを感じて欲しい。

身体をこき使って欲しくはないし、ちゃんと心身を休めて欲しいけど、適度に活動的でいて欲しい。

メリハリのある生活をして、活き活きして欲しい。



まあ、こんな気持ちが全部沸く人じゃなくてもいいんですが、

自分にとって大事な人を一人思い浮かべてみて、

・・・　思い浮かんだ言葉たち。

それを、そのまんま、ご自身のからだに語り掛けてみて下さい。



ご自身の身体が、いとおしくなって、もっと活き活きするかもしれません。